国際結婚って、何から始めればいいのかな? 調べても難しい言葉ばかりでよくわからない (>_<)
日本と韓国の両方に届け出が必要だから、ちょっと複雑なんだよね ^_^;
でも、全体の順番さえわかれば怖くないよ (^^)
全部でどれくらい時間がかかるのかも気になる!
私たちは結婚を決めてから、日本と韓国の両方で夫婦になるまで約4か月だったよー (^^)/
配偶者ビザも入れると、けっこう長い道のりだったよね ^_^;
ということで今回は
に向けて、私たち日韓夫婦が実際に進めた「国際結婚の手続きの全体像」を、かかった期間やつまずいた点も含めて紹介します!
この記事を最後まで読んでいただければ、以下のような事がわかります (^^)/
この記事を最後まで読むのが面倒という方のために、ここで先に結論を載せておきます!
書類の細かい書き方は、手続きごとに別の記事で詳しく紹介しています。この記事では「全体の流れ」をつかんでもらえたら嬉しいです (^ω^)
20代韓国人(妻)「うんたん」と30代日本人(夫)「たけぽん」です!
同じ日韓夫婦や韓国に興味ある人に楽しんでもらえたら嬉しいです♪
日韓の国際結婚で必要な手続きの全体像

日本人と韓国人が結婚するときは、日本と韓国の両方に結婚を届け出る必要があります!
日本に届けるのが「婚姻届」、韓国に届けるのが「婚姻申告」です。どちらか片方だけだと、もう片方の国では独身のままの扱いになってしまいます (>_<)
2人とも日本に住んでいた私たちの場合、手続きは全部で4つありました。
上の2つは必ずやる手続きで、下の2つは状況によって必要になる手続きだよ (^^)
通称名っていうのは何?
韓国人の私は日本の戸籍に入れないから、結婚しても名字はそのままなの。でも通称名を登録すると、日本の生活で夫と同じ名字を使えるんだよ♪
なるほど! 配偶者ビザも全員じゃないんだね (^^)
配偶者ビザは、韓国人側が日本に住み続けるための在留資格です。
私はもともと仕事のビザ(就労ビザ)で日本にいたので、結婚してすぐに切り替える必要はありませんでした。ビザの期限が近づいてから、配偶者ビザに切り替えています (^^)
就労ビザのままでも結婚はできるんだ!
うん、結婚の届け出とビザは別の手続きだからね。今のビザの期限が来る前に切り替えれば大丈夫だよ (^^)
私たちの国際結婚の手続きにかかった期間

私たちが結婚を決めてから、日本と韓国の両方で夫婦になるまでは約4か月でした。
実際の流れはこんな感じです (^^)/
付き合って2年たったタイミングで、たけぽん(夫)と改めて話し合い、結婚を決めました。このとき「2月に日本、その1か月後の3月に韓国」と届け出る月も決めています。
コロナ禍で実家に行けなかったので、新年のあいさつと一緒にビデオ通話で結婚を報告しました。
表参道で2人だけのフォトウェディングをして、同じ日に墨田区役所に婚姻届を出しました。この日が私たちの結婚記念日です♪
夫の家に引っ越して住民票を移したあと、2人で東京(港区南麻布)の韓国領事館(韓国大使館の領事部)に行って婚姻申告をしました。これで日本でも韓国でも夫婦になりました!
就労ビザの期限(2022年2月)が近づいたので、12月23日に東京出入国在留管理局の窓口で配偶者ビザ(在留資格の変更)を申請しました。
約3週間で審査結果のハガキが届いて、無事に一発で許可されました (>ω<) 1月20日に入管へ行って、新しい在留カードを受け取りました。

婚姻届を出す日は結婚記念日になるから、フォトウェディングと同じ日にしたの (^^)
記念日を忘れる心配がないのはありがたい! (^ω^)

区役所で記念撮影もできたよ♪ 書類の不備で受理されなかったら記念日がずれちゃうから、事前チェックを受けておいて本当に良かった!
受理されるまでドキドキしたよね ^_^;

韓国側の婚姻申告は予約がいらなくて、待ち時間もほとんどなかったよ (^^)
婚姻届よりずっとあっさり終わったね!
ちなみに、手続きそのものより時間がかかったのは書類集めでした。特に、韓国人側の証明書は大使館から郵送で取り寄せたので、届くまでに時間がかかります ^_^;
書類を待っている時間がいちばん長かったかも ^_^;
そうそう! だから韓国人側の証明書は最初に取り寄せるのがおすすめだよ (^^)/
配偶者ビザの申請では、書類代と手数料を合わせて9,380円かかりました(書類代 5,380円+当時の手数料 4,000円)。ただし、ビザの手数料は2026年10月に大きく上がっています(後ほど紹介します)。
2か月あれば終わりそうな気もするけど、4か月にしたのは正解だった?
うん! 引っ越しやフォトウェディングの準備も並行してたから、余裕をもった計画にして良かったと思う (^^)
日本と韓国、どちらを先に届け出た?

私たちは日本の婚姻届を先に出して、そのあと韓国に婚姻申告をしました。
理由はシンプルで、2人とも日本に住んでいたからです (^^)
日本を先にして良かったと思うのは、次の2つです。
- 韓国側の手続きは、日本の役所で婚姻届が受理された証明を出すだけで済んだ
- 韓国人側の証明書(家族関係証明書など)はどちらの手続きでも使うので、まとめて準備できた
婚姻届を出した日に、役所で「婚姻届受理証明書」も一緒にもらっておいたの。韓国側の手続きでそのまま使えたから、もう一度役所に行かずに済んだよ♪
2回目の手続きがすごく楽になるんだね!
逆に、韓国で先に結婚した場合は、日本人側が「婚姻要件具備証明書」(日本の法律で結婚できることの証明書)を用意する必要があります。
そのあと日本にも届け出ることになるので、日本に住んでいるなら日本から始めるのがいちばんシンプルだと思います (^^)
どっちの国に住んでいるかで決めればいいんだね!
そうだね。私たちは日本→韓国の順で、婚姻届から婚姻申告まで約1か月だったよ (^^)
国際結婚の手続きでつまずいたこと

全体としては順調に進みましたが、つまずいたところもありました ^_^;
これから手続きする人が同じ失敗をしないように、正直に書いておきます!
韓国の証明書を「簡易版」で取ってしまった
婚姻届には、韓国人側の基本証明書・家族関係証明書・婚姻関係証明書が必要です。
私はこれを「簡易版」で取ってしまい、役所で「詳細版じゃないとダメ」と言われて取り直しになりました (TT)
郵送で取り寄せたから、取り直しでまた待つことになって大変だった…
取り寄せる前に、詳細版かどうかを確認しておかないとね (>_<)
翻訳した書類のフォントを指摘された
韓国語の証明書には日本語の翻訳を付けます。私は自分で翻訳しましたが、事前チェックで「日本語のフォントで作り直してください」と言われました ^_^;
韓国語用のフォントだと、日本の書類では使えない漢字に変わっちゃうことがあるんだって!
そんなに細かいところまで見られるんだね (>_<)
この2つの指摘は、どちらも婚姻届を出す前の事前チェックで見つかりました。
事前チェックは1回だけでしたが、当日になって受理されないという事態は防げました (^ω^)
配偶者ビザの窓口がすごく混んでいた
配偶者ビザは、東京出入国在留管理局(品川)の窓口に書類を出しに行きました。
朝早く行ったのに、品川駅のバス停から長い列ができていて、受付は245番目でした (TT)

バスに乗るまでにまず並んだよね ^_^;
コロナ禍の真っ最中だったから、人混みが本当に怖かった…

今ならマイナンバーカードがあればオンラインで申請できるから、窓口に並ぶ必要はないよ (^^)/
次からは絶対にオンラインにしよう! (^ω^)
番外編:家族へのあいさつと結婚式
手続きとは別に、今でも少し心残りなのが家族とのことです。
コロナ禍で日本と韓国を行き来できず、結婚の報告はビデオ通話でした。夫は片言の韓国語で私の母にあいさつしてくれて、母は涙ぐんで喜んでくれました (^^)
ただ、お互いの両親の顔合わせはまだできていません。結婚式も挙げず、2人だけのフォトウェディングにしました。
国際結婚は、ただでさえ家族に会いに行くのが大変だからね ^_^;
今思うと、結婚式はしておいても良かったかもって、少しだけ思うんだ。
いつか両方の家族がそろう機会を作りたいね (^ω^)
手続きの準備で手いっぱいになりがちですが、家族へのあいさつや結婚式をどうするかも、早めに2人で話し合っておくのがおすすめです!
2026年に国際結婚するなら変わっていること

私たちが手続きをしたのは2021年〜2022年です。そのあと制度がいくつか変わったので、2026年10月時点の情報で確認しました!
婚姻届に戸籍謄本を付けなくてよくなった
私たちは住所地の墨田区役所に婚姻届を出したので、夫の戸籍謄本を取り寄せて付けました。
2024年3月1日からは、本籍地以外の役所に出すときも、戸籍謄本の添付が原則いらなくなりました。役所の側で本籍地の戸籍を確認できるようになったからです (^^)
日本人側の準備は楽になったんだね!
ただし、韓国人側の書類(証明書と翻訳)は今も必要だよ。必要な書類は役所によって違うことがあるから、事前に窓口で確認してね (^^)/
韓国の証明書は郵送だと時間がかかる
韓国人側の証明書は、今も韓国大使館の領事部や総領事館で発行してもらえます。手数料は1通130円です。
郵送でも申請できますが、大使館は「郵送の申請が増えて、発行までかなり時間がかかる」と案内しています。急ぐときは窓口に行くほうが確実です。
婚姻申告に出す書類は発行から3か月以内のものだけ有効だよ。婚姻届が受理されてから3か月以内に婚姻申告しないと、追加の書類も必要になるから気をつけてね!
早めに取りすぎても期限が切れちゃうのか ^_^;
配偶者ビザはオンラインで申請できる・手数料が上がった
配偶者ビザ(在留資格の変更や更新)は、マイナンバーカードがあればオンラインで申請できます。私たちのように朝から入管に並ぶ必要はありません (^^)
一方で、2026年10月1日から手数料が大きく上がりました。私たちのときは4,000円でしたが、今は許可される在留期間によって金額が変わります。
| 許可される在留期間 | 手数料(オンラインの場合) |
|---|---|
| 1年 | 27,330円 |
| 1年を超えて3年未満 | 42,330円 |
| 3年以上5年未満 | 56,550円 |
※オンラインの金額は、手数料に決済手数料(330円または550円)を足した合計です。
4,000円から一気に上がったんだね (>_<)
オンラインのほうが窓口より少し安く設定されているみたい。並ばなくていいし、今からならオンラインがいちばん楽だと思うよ♪
申請するときには金額がわからないから、余裕をもって予算を見ておくといいよ ^_^;
審査期間の目安は、在留資格の変更で1〜2か月とされています。私たちは約3週間でしたが、在留期限ぎりぎりにならないよう早めに申請しましょう!
まとめ:日韓夫婦の国際結婚の手続きの全体像

今回は、私たち日韓夫婦が実際に進めた「国際結婚の手続きの全体像」を紹介しました!
私たちの手続きの流れをまとめると、次の通りです (^^)/
国際結婚は届け出る先が2つあるので複雑に見えますが、「日本に住んでいるなら日本から」「韓国人側の書類はまとめて準備」「事前チェックを受ける」の3つを押さえれば、落ち着いて進められます。
これから結婚する日韓カップルさんの参考になれば嬉しいです (^ω^)
それぞれの手続きのやり方や書類の書き方は、以下の記事で詳しく紹介しているので、あわせて読んでみてね (^^)/
以上、私たち日韓夫婦の国際結婚の手続きの全体像を紹介しました!
書類集めには思ったより時間がかかるから、余裕をもって進めてね (^^)
結婚予定の日韓カップルさん、応援してます! (^ω^)/
章タイトルのイメージ画像:Photo by picjumbo.com、Towfiqu barbhuiya、Henry Acevedo、Nataliya Vaitkevich、cottonbro studio、Jan Tang on Pexels
